このフロアでは、いよいよ三体目の人形である「The Screamer」が出現する。 彼は動きこそ鈍いが「居場所を伝える」という面倒な特性を持つのでくれぐれも用心する事。 因みに、ダクトが使える箇所がいくつか存在するので、覚えておくと後々作業がとても楽になる。