ここからはいよいよ腕が試される事になる。 言ってしまえばここからが本番と言っていいかもしれない。 人形達は最初とは比べものにならないくらい 行動的に動き、多かれ少なかれ主人公を苦しめる事は請け合いである。 しかし、ある程度パターンを覚えてしまえばかなり楽になるであろう。 そのパターンはズバリ、 「慎重に進み衝突を避ける→後ろも確認→横道も確認」というものである。 このパターンさえ覚えれば大丈夫かもしれない。